ABOUT EMPLOYMENT OF PEOPLE WITH DISABILITIES

組織の事業活動において、環境に影響を及ぼす側面を評価し、技術的、経済的に可能な範囲で環境保全及び環境負荷低減の為に以下に取組みます。

(1)環境に優しい製品の開発および販売
(2)省資源化および排出抑制
(3)環境意識の向上
(4)5S活動による環境貢献

環境保全及び環境負荷低減に取組み，継続的な改善及び汚染の予防に努めます。

環境関連の法規制と組織が同意するその他の要求事項を遵守します。

環境保全活動を推進するにあたり、環境目的及び目標を策定し、また、保全及び低減活動の成果を評価し、見直しを図ります。

2018年7月に西日本を中心に発生した、集中豪雨による水害や土砂災害の被災者支援を行いました。

地域の人々の生活と社会基盤の復旧・復興のために、日本赤十字社を通じた義援金の贈呈、当社グループ社員による募金活動を実施しました。

またその他には2011年3月に発生した東日本大震災時に日本赤十字社を通じた義援金の贈呈を実施しました。

取組み例
1. 安全衛生委員会の定期的な開催
当社は、全ての従業員がこころと身体の健康を保ち、安全に働くことができるように努めています。
安全衛生委員会を開催し、職場環境整備を阻害する要因や年間の統一議題に関して討議し、具体的な解決策を見出し、快適な労働環境作りを進めています。

2. 安全衛生連絡網の活用
安全衛生連絡網を設置しています。安全管理重要連絡や労災事故、事故防止の為の重点項目を示し、従業員がいつでも最新の情報を得ることができる
環境作りと、全従業員の安全に対する意識向上を図っています。

3. 安全研修の実施
用途・対象に合わせた各種安全研修を実施しています。全従業員対象：労災事故や業務中事故の発生原因と対策を中心とした事故事例研修、ヒヤリハット研修当社はこれらの研修を通し、安全運転の徹底及び安全に関する意識の向上を通じ、事故撲滅を図っています。